2020-09-07 おくやみ 愁襟 お世話になった方の訃報に接し、お通夜に参列するため埼玉県へ。 2018年12月14日に行われた某研究会の懇親会で、 この方ともうお一方のお二人の先生に 「嫁と単著を早くモノにしろ」(大意) というありがたいお言葉を頂戴したのですが、 不肖管理人、未だにどちらもメドが立っておりません。 この先生がおいででなければ、 管理人は研究者になれてなかっただろうなぁ…。 「学恩に報いたい」と、切に思います。